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テーブル全体
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<table> 〜 </table>
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テーブルタグの基本となる部分です。
「<table> 〜 </table>」内に、必要なタグや文字・画像を入力することでテーブルとして表示させることができます。
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行（横一列）
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<tr> 〜 </tr>
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テーブルの「行」を表すタグです。横一列の最初と最後に入力します。
このタグを「<table> 〜 </table>」内に一つ入力する毎に１行増やす事ができます。
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セル
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<td> 〜 </td>
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行と列によって区切られた、「領域」を表すタグです。
このタグを「<tr> 〜 </tr>」内に一つ入力する毎に１つの領域を表示させる事ができます。
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ボーダー
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<table border="*">
<td border="*">
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テーブル部分の「線の太さ」を指定する属性タグです。
「*」部分に半角数字で指定することで、線の太さを変更することができます。
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高さ（縦の幅）
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<table height="*">
<td height="*">
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テーブル・セル部分の「高さ（縦の幅）」を指定する属性タグです。
「*」部分に縦の幅を指定することで、セルの縦幅を変更することができます。
(画像の場合は、画像の大きさによっては指定できません。)
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幅（横の幅）
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<table width="*">
<td width="*">
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テーブル・セル部分の「横の幅」を指定する属性タグです。
「*」部分に横の幅を指定することで、セルの横幅を変更することができます。
(画像の場合は、画像の大きさによっては指定できません。)
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位置の指定（横方向）
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<table align="*">
<td align="*">
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テーブルやセル内の文字・画像の「横の位置」を指定する属性タグです。
「*」部分に位置を指定することで、テーブル・セルの横に対する位置を変更することができます。
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位置の指定（縦方向）
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<table valign="*">
<td valign="*">
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テーブルやセル内の文字・画像の「縦の位置」を指定する属性タグです。
「*」部分に位置を指定することで、テーブル・セルの縦に対する位置を変更することができます。
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以上が、主にテーブルに使用されるタグになります。
それでは実際にHTMLファイルに入力して使用してみましょう。
テーブルタグってなに？
